制限なし

【タウンレポート】インスタ映え!チェンマイ

《ASIAN TOWN REPORT vol.14》

アジアの街角を現地の生活者の視点でウォッチしてみるアジアン・タウン・リポート。私たち日本人がまだまだ知らない現地ならではの常識や流行、社会や経済・文化にまつわる話題を気ままに報告してもらいます。タイのチェンマイの街角からご紹介します。


 

過ごしやすい気候

タイの首都と言えば、バンコクで日本に劣ることなく経済発展を進めています。すでに日本よりもアクセスは良いと言っても過言ではありません。海外旅行先としてもかなりオススメできる場所となっており、美味しい屋台料理が並んでいるカオサンロードなどもあり、多くのバックパッカーが訪れる場所となっています。 

しかし、バンコクより訪れやすく日本人が訪れやすい場所を知っていますでしょうか。それはバンコクより北に行ったタイの田舎の方にあるチェンマイという都市です。今回はそんなチェンマイがなぜ過ごしやすいのか。そして、なぜ日本人が好んで訪れるのかを紹介します。 

もちろん、タイの中心はバンコクでバンコクに行けば基本的に過ごしやすく、自分にとって必要なものはほとんどそろうという状況です。美味しい屋台もカフェもあり、何一つ不満はないことでしょう。しかし、チェンマイはそれに対抗するほど過ごしやすいです。 
なによりバンコクはじめとした湿度があり、ジメジメした暑さが日本人にとってはこたえるかもしれませんが、チェンマイは同じタイでも湿度が全然違います。日本人にも優しいカラっとした暑さとなっており、そこまで嫌な暑さではありません。長期的に滞在してもバンコクよりも辛くなく、日本人でも住めるくらいの気温となっています。これはかなり嬉しいことですね。 ただ、カフェの中はエアコンをマックスくらいで入れているので、羽織るものも忘れずに! 
 

 

タイの代官山

日本では「インスタ映え」という文化が常識となっています。Instgramに載せるためにおしゃれなカフェを探したり、おしゃれな食べ物を食べたりしている人も多いのではないでしょうか。そんな人にとって、チェンマイは「聖地」といっても過言ではないです。 

チェンマイにはおしゃれなカフェや雑貨屋さんがたくさんあり、きっと大喜び間違いなしのスポットとなっています。特にニマンヘミン通りは「タイの代官山」と呼ばれており、多くのおしゃれなカフェが揃っています。特に「.finish」というカフェが値段もリーズナブルでWiFiも使い放題、おまけに電源もあるという初めて海外に行く人やノマドワーカーとして旅に出ている人にはありがたいカフェとなっています。 

たくさんのおしゃれスポットがあるので、あてもなく周辺を歩いてみるのも良いのではないでしょうか。 
 

 

日本人に合う生活環境

日本人にとって、一番困るのは生活の違いによって日本では出来ることができなくなるということです。 例えば、日本は恵まれていて先進国でもあるため、ある程度生活を保つことは可能です。充電もできて、気軽に水も飲めて私たちは素晴らしい国に住んでいます。 

しかし、タイでは水道水はもちろんNGですし、交通網も日本ほど発展しているところはあまりなく、基本的にタクシーやソンテウを使う形になります。もちろん日本に住んでいる私たちからすればこれはハンデになりますが、チェンマイはある程度生活水準も上がってきており、正直滞在中そこまで困ることはありませんでした。 

トイレに行けばしっかりとトイレットペーパーは置いてあり、水も流れます。物価が安くあちこちにセブンイレブンがあるため、実際水道水は必要ありません。 しっかりと生活リズムさえ掴めれば、余裕で生活を送れるくらいにはなります。いかにして現地の生活に馴染むことが重要です。 

今回はバンコクより日本人におすすめできるチェンマイについて紹介しました。LCCの発達等によって、気軽に海外に飛ぶことができるようになりました。よりタイに行くハードルも下がってきており、多くの人が訪れることでしょう。その時はぜひともチェンマイに寄ってみて、より楽しい旅をおくってみてください。

 

 


 

執筆者ダミー画像
藤原卓志

北海道出身の道産子の旅人。ライターとして東南アジアを周遊している。 
子供と遊ぶのが好きなので、アジアでもサッカーなどをして遊んでいます。 
教育、フィンテック関連にも興味あり。

 

公開日: 2018年11月17日 20:57