ご購入(¥486)はこちらから

視聴期限は購入後7日間になります。

以下の月額見放題に登録することで、この動画は見放題になります。

捕らわれた聖なる象

0
サンプル画像

2014年製作/ミャンマー/作品時間53分
4000年以上もの長きにわたり、アジア象は人間のために働いてきました。何世代にもわたる飼育、調教、労働は、象たちを苦しめてきました。野生の象を囲って捕まえるにはケダーという罠を使います。ミャンマーはこの伝統的猟法が現在も合法である唯一の国です。捕らわれた全ての象には厳しい訓練が待っています。目標は彼らの魂を打ち砕く事です。数日で終わる事もあれば数ヶ月かかる事もあります。訓練は残酷なやり方で、象にじっとさせ、人を攻撃させない事を教え込ませるのです。アジアでは、この方法が現在まで何世紀もの間続いていきました。しかし、近年、家畜としての象に疑問を持ち、自然に返すべきだと考える人の数は年々増えているのです。
 

監督・プロデューサー:クラウス レイジンガー、フレデリック ルンゲイニャ  
撮影・編集:クラウス レイジンガー  
 

伝統を守るのか、動物の尊厳を守るのか

  • スチール画像
  • スチール画像
  • スチール画像

壮大な宗教儀式で金色に拘束され崇められる聖なるアジア象。仏教とヒンズー教の伝統行事では象が重要な役割を担っています。象たちは、人類の信仰の中に生きています。しかしその裏側では、群衆の騒音にさらされながらも、動かずに何時間も耐えられるための体力と訓練が求められます。そうした訓練は、象にとっては虐待以外のなにものでもありません。健康なオスの象が次第に少なくなる中、寺院では近隣諸国からの贈呈に頼らなくてはならなくなっています。伝統を守り続けるのか、もしくは動物の尊厳を守るため伝統を放棄するのか、その決断は当事者たちにとって極めて難しいものです。
 

2014年 エコファランテ環境映画祭 
2013年 フラッグスタッフマウンテン映画祭 
2013年 イタリア グランパラディーゾ映画祭 
2013年 日本ワイルドライフ映画祭 
第35回IWFF INTLワイルドライフ映画祭 ファイナリスト 
2012年 ワシントンDC環境映画祭 
 

 

予告編

その他の動画

動物の尊厳 全3本一覧へ 

ログインするとコメントをすることができます