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犬と猫と人間と2 動物たちの大震災

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2013年製作/日本/作品時間104分
東日本大震災では多くの人々、犬や猫などの動物たちが被災しました。しかし被災した動物の数は自治体でも把握しきれていません。今なお保護活動が行われていますが、私たちにはその現状を知ることさえ難しいのです。「まだ新しい犬は飼えないけど、いつかまた…」。津波で愛犬を失った夫婦が、喪失を受け止めてゆく長い道のりに寄り添いました。津波を生き延びた男性と野良猫が再会し、次第に家族となっていく姿など、いくつもの別れと出会いを見つめます。原発事故に翻弄される福島では、取り残された犬や猫を待っていた苦難が今も続き、飼主やボランティアの人々の複雑な思いが交錯します。残されたのは犬や猫だけではありません。被ばくした牛たちを生かすべきか否か、畜産農家とボランティアの人々が立場を越えて困難に立ち向かう姿を通して、いのちの意味を問うていきます。
 

監督・撮影・ナレーション:宍戸大裕  
構成・編集・プロデューサー:飯田基晴  
音楽:末森樹  
製作:映像グループ ローポジション  
 

人間だけでなく動物たちも被災していたことに気がついた

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東日本大震災で、多くの人々や社会の風潮は、被災した人間の苦しみにどう対処すべきかに精一杯で、動物たちにまで目を向ける余裕はありませんでした。そんな中で、宍戸監督が自らカメラを回しながら素直な気持ちとして発した言葉、「人間だけでなく動物たちも被災していたことに気がついた」は、私たちにあまりに重い問いを投げかけます。人間の命と、動物の命、どちらが大切なのかと。当然、人間だという答えが返ってくる社会常識の中で、人間に対する声なき犠牲者である動物たちの尊厳は、どのようにして守られるべきなのかを、私たちひとり一人が自問自答しなければなりません。
 

 

 

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