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あしがらさん

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2004年製作/日本/作品時間73分
だれもが一度は見かけたことのある、路上生活者たち。けれども、立ち止まって彼らを見つめる人は、ほとんどいないはず。この映画は、そんな路上で生きる人、あしがらさんをひとりの若者が見つめ続けることから誕生しました。あしがらさんは20年以上も新宿の路上で生きてきました。残飯で飢えをしのぎ、心を閉ざして誰とも付き合おうとしません。ある時、あしがらさんの笑顔に触れた作者は「この人をもっと知りたい」そんな気持ちでカメラを回し始めます。ポツポツと語られる言葉に耳を傾け、二転三転する状況に寄り添います。撮る者と撮られる者、3年におよぶ撮影でいつしか生まれた信頼が、思いもかけない変化をもたらすのでした。
 

監督・制作・撮影・編集・ナレーション:飯田基晴  
音楽:梅津和時  
 

20年以上路上で暮らしてきた“あしがらさん”の希望とは

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路上で生きる人々の視点から、私たちの社会がどのように見えるのか。そこから、何が見えるのか。このドキュメンタリーは、それをわかりやすく伝えようとしています。このドキュメンタリーの出発点は、ボランティア活動をしていた監督とあしがらさんとの出会いです。「年末にとん汁を配っていたとき、あしがらさんは一気に平らげて“うまかったー!と笑顔をくれた。言葉で伝わらなかった気持ちが、一杯のとん汁を介して伝わったようだった」と、監督は振り返ります。この作品から伝わってくるのは、”あしがらさん”と監督の人間らしい信頼と絆です。この出会いの瞬間から、あしがらさんは少しずつ人間らしさを取り戻しはじめるのです。行政や医療、福祉関係の人々も登場しますが、やはりふたりの関係とは異なるものです。ひとりの人間としての存在を認められることの意味を、この作品は静かに私たちに問いかけます。
 

 

予告編

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