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パキスタンに見棄てられて 【日本初公開】

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2015年製作/パキスタン/作品時間52分
パキスタン南部、アラビア海沿岸にある国内最大の都市カラチは、パキスタン経済の中心地です。しかし、ここにはパキスタン社会が直面する深刻な問題が横たわっています。50万人にも及ぶヘロイン中毒者たちの存在です。その中毒者には、路上で暮らす多くの子どもたちも含まれます。彼らの存在は、イスラム教を中心としたパキスタン社会において、無視され、見棄てられているのです。さらにその背景には、麻薬密売を支配する裏社会や、役人たちの汚職、さらに注射針の使い回しと売春によるHIVの蔓延がありました。
 

監督:ヴェロニク・モデュイ  


  

麻薬の集積地カラチ 子どもたちの一日が麻薬で始まる

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パキスタンは、世界最大の麻薬原料の生産地アフガニスタンを隣国にもち、世界屈指の麻薬問題が深刻な国です。パキスタンは隣国アフガニスタンのヘロインを第三国に密輸するための集積地として機能しており、警察もマフィアからの賄賂によってコントロールされ、一部の見せしめ以外は、検挙されることもほとんどないと言われています。映画に登場する16歳のモイーンは、1日10回以上麻薬を吸う中毒者です。貧しい彼らにとって麻薬は、厳しい路上生活を逃避する手段です。さらに200万人が暮らす麻薬王が支配するカラチのリアリ地区では、病院や学校などの社会的機関も、麻薬王の融資によって成り立っているという現実があるのです。
 

 

 

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