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1998年製作/日本/作品時間135分
フリーのテレビディレクター森達也が、家庭用のデジタルカメラを手に、荒木浩広報副部長を中心にオウム真理教の信者達に密着取材したドキュメンタリー。上祐史浩広報部長をはじめオウム幹部が次々と逮捕され、オウム関連裁判、宗教法人法による解散命令、破産宣告、青山本部立ち退き、上九一色村施設の解体、そして、破壊活動防止法適用の是非に関する国民的議論が巻き起こっていた時期に、一連の騒動をオウムの内側から記録した問題作。
 

監督:森達也  
製作:安岡卓治  
撮影:森達也・安岡卓治  
編集:森達也・安岡卓治  
音楽:朴 保(パク・ホー)
  

“なぜ事件が起きたのに今も信者であり続けることができるのか?”という問い

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本作は、オウムを通じて日本社会の歪んだ断層を暴いたドキュメンタリー映画として注目されます。当初、森達也監督はテレビ番組の企画として取材を始めますが、オウムを絶対的な悪として描くことを番組制作会社から強要され、それに反発した森監督は、以降自主制作によって作品を完成させました。作品は1998年1月に劇場公開されましたが、賛否両論が巻き起こり、物議をかもしました。権力やマスコミへの批判であるとする声や、青春を描いたドキュメンタリーとして高く評価する声も寄せられます。その関心の高さは日本国内にとどまらず、ベルリン、釜山、香港、バンクーバー等、各国の映画祭でも大きな反響を呼びました。そのなかで森監督がオウムに対して問い続けたのは、“なぜ事件が起きたのか?”という過去形の疑問ではなく、“なぜ事件が起きたのに今も信者であり続けることができるのか?”という現在進行形の問いでした。
 

(受賞歴)
1998年度「キネマ旬報」ベスト・テン第13位 
1997年 山形国際ドキュメンタリー映画祭 出品 
1998年 プサン国際映画祭 正式招待 
1999年 ベルリン国際映画祭 正式招待 
1999年 香港国際映画祭 正式招待 
1998年 バンクーバー国際映画祭 正式招待 
2001年 ベイルート国際映画祭 正式招待 
 

 

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