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アジア犬肉紀行 《無料配信》

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2018年製作/中国・韓国・日本/作品時間123分
食用として屠殺される犬や猫の数は、全世界で年間約3千万頭以上と推測されています。インターネットやSNSの発達で、近年ようやくその実態が明らかになってきました。数日のうちに1万頭以上の犬猫が食用にされる“犬肉祭”。暑気払いや滋養強壮を目的にした犬肉スープのため、一ヶ月余りで百万頭以上の犬たちが残酷な方法で殺されます。また、ペットとして飼われていた犬や猫を盗んで食肉業者に売り飛ばす犯罪組織の存在、業者の一部には、未だに犬に恐怖と苦しみを与えると肉が美味しくなるという迷信を信じ、犬たちに不必要な拷問を与えて殺す実態もみられます。本作では、こうした今までタブー視されてきた犬食文化の闇に光を当てます。
 

監督     :北田直俊  
プロデューサー:小尾栄子  
撮影     :北田直俊・小尾栄子・井上貴弘・Kwon Lee  
音楽     :坂本弘道  
  

これは食文化なのか?中国、韓国、日本の実態から考える

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犬食は、中国でも韓国でも、犬の扱い方と食べ方の両方をめぐって大論争が巻き起こっており、賛成派と反対派で激しく対立しています。一方、一般的に犬食には縁がないと思われがちな日本でも、「動物愛護法」と矛盾する形で、犬肉の輸入が認められています。本作では、30年ほど前までは日本でも犬肉を食べる文化があったと紹介し、犬食が民族的な風習や国民性の違いではなく、その国の経済発展やそれに伴う教育、道徳倫理観に由来するところが大きいのではないかと分析しています。捕鯨やイルカ漁などの問題を抱えていることから、食文化の問題はタブー視されがちな日本ですが、
犬食の実態を直視したうえで、「これは食文化なのか?」という問いに対して、私たちは真摯に向き合う必要があるのではないでしょうか。

 

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