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魂の軌跡 【日本初公開】

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2018年製作/日本・トルコ・中国・イギリス・アメリカ/作品時間93分
テキストメッセージや電子メールとは異なり、手書き文字は書き手の個性ある顔となり、文字情報だけでなく魂を乗せて運びます。手書き文字独特の美しさは何千年にわたって磨かれ、文字のアートとして進化して来ました。ドキュメンタリー映画「魂の軌跡」では、東洋の書家、アラビアのカリグラファー、西洋のカリグラファーなど、世界中から選ばれた12人の現代書家の目を通してこの芸術の姿を探っていきます。日々220億のデジタルメッセージ、毎秒240万通の電子メールが地球を飛び交う。コミュニケーションが瞬時に世界を駆け巡るこの時代、我々はその引き換えに何を失ってしまったのかを考えます。
 

監督:マーティン・クーパー  

協力:NPO法人 J-LAF  
  

書の美しさとは、まさに「魂の軌跡」

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文字の美しさとは何か。それはアラビア文字の完成度が高いといわれています。もともとアラビア文字は「コーラン」を表すために発達してきました。神の言葉を美しく書くために、1本の線に磨きをかけながら1000年以上の時間をかけて作り上げてきたのです。文字のいろいろな部分の比率が黄金分割になっており、線そのものが美学的に完成されているのです。すべての文字の形が自然で、バランスが取れていることが重視されます。文字自体のプロポーションの美しさも求められるのです。一方、日本や中国の書道は、書家によって文字の形が違い、書家の個性が発揮されます。そこには、同じものが二つとない筆遣いから、人間の心を映し出す独特の美意識が求められます。全体を通して流れるそれぞれの書きぶりや空間の構成が注目されますが、“書は人なり”といわれるように、いかに心が現れているのかが重視されるのです。
 

(受賞歴)
2019年 マスター・オブ・アート映画祭(ブルガリア)
    ベスト・コンテンポラリー・アート・ドキュメンタリー
2018年 アレクサンドルトラウナーアートフィルムフェスティバル
          (ソルノク、ハンガリー)最優秀賞ファインアートフィルム部門
2018年 シドニーインディーフィルムフェスティバル
 

 

予告編

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