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私の父もそこにいた~証言によるベトナム残留日本兵の存在~【日本初配信】

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2018年製作/作品時間40分
撮影地:日本・ベトナム
製作国:日本

終戦から遅れること9年、1964年までベトナムにとどまった父のことを知りたい。一人の女性が、父親の足跡を探していく中で、日本の戦後と向き合うドキュメンタリー。日本の敗戦後、独立を宣言したベトナムに対してフランス軍が再支配を目論んで介入。第一次インドシナ戦争が勃発した、戦力に劣るベトナム独立同盟会が救いを求めたのが、残留していた日本兵だった。ベトナム独立のために命懸けで戦い、勝利に貢献した彼らは、ベトナム人たちが成長し、日本人に頼る必要がなくなったのを見届けて、帰国の途に就いたのだった。かつて父がいたかもしれない場所を巡り、史実から葬り去られた真実を追い求める姿が胸を打つ作品。
 

監督・脚本:佐山剛勇  
プロデューサー:添野江実子、佐山剛勇 
撮影・編集:田口直文  
  

敗戦後の日本兵がとったもう一つの生き方

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残留日本兵は、ジャングルで身を潜めていたケースがよく知られていますが、武装解除せず現地の軍やゲリラ活動に参加した者も少なくありません。中国では国民党軍、共産党軍に参加、インドネシアやベトナムでは独立戦争を戦いました。ベトナム、カンボジア、ラオスの残留日本兵は700人以上といわれていますが、そのうち600人はベトナムに残留。陸軍学校の教官を務めた者もいました。第一次インドシナ戦争では、およそ半数が戦病死したとされています。元日本兵の中には「新ベトナム人」という戸籍を得て、現地で家庭を持った人もいます。見ない国家の大罪であるといえます。歴史の片隅に置き去りにされてきた残留邦人たちの目には、日本がどんな国に見えているのか。私たち自身が考えなければならない問題です。

 

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