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決心のとき 患者に寄り添う医師たち 【日本初公開】

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原題:一念
英題:A Decision
2019年製作/作品時間72分
撮影地:台湾
製作国:台湾

人工呼吸器に頼って7年間寝たきりの患者と出会った医師、ウー・ユーチャン。患者は「自分で選んでいいなら死にたい」と悲観するが、ウーは機能回復を目指して治療法を模索する。神経移植の手術は、死のリスクと隣り合わせだ。それでも患者は「このチャンスを待っていた」と言う。彼にとってベッドに寝ているだけの人生は、死んでいることと大差がないのだ。 ワン・ホンウェイ青年は、入院中の母の人工呼吸器を経口から気管切開に切り替えることを勧められる。しかし、母の意思は「自然にそのまま死にたい」だった。自分の生活と母の世話との狭間で、青年の心は揺れた。 患者の利益にならない医療を“無益な医療”という。病院経営というビジネスでは利益を生み出す治療を、患者や家族の視点も交えて描いた作品だ。


 

監督:マーソ・チェン  
プロデューサー:ギン・リー  
撮影:ゾエ・カン  
編集:ジアリン・チュン  
音楽:トニー・ヤン  
  
  
  
  

患者本人の意思を尊重する医療へ

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終末期医療において、しばしば問題となるのが“無益な医療”(患者に対して“回復”という利益をもたらすことができない医療)です。台湾では「病人自主権利法」という、患者本人が終末期医療を選択する権利を保障する法律が2016年に成立しました。これにより、昏睡状態や植物状態の他、重度な認知症や難病といった終末期以外の患者も、本人の事前指示による延命治療の差し控えや中止が認められるようになったのです。従来は、医師が患者の家族にだけ病状を伝えることもできたため、本人の意思より家族の意思が優先されたり、本人への意思確認が家族により妨げられたりすることもありました。「病人自主権利法」では、患者自身の知る権利、選択する権利、決定する権利を認めています。
 

 

(映画祭)
2019 中国金鶏百花映画祭
2020 香港国際ドキュメンタリー映画祭
2020 台湾国際ドキュメンタリー映画祭
2020 台湾コンペティション南台湾映画祭

 

予告編

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