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妻として 母として 【日本初公開】

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2017年製作/台湾/作品時間73分
本作は、医学の研究のために大学へ遺体を提供する「献体」をめぐる愛と決意を描いたドキュメンタリー映画。献体として大学に保管されている徐玉娥さん。そして、解剖が行われるまで度々彼女に会いに行く夫の林惠宗さん。そして、「献体」に疑問を持つ娘との葛藤…。最愛の妻であり、母でもある一人の女性の“生の終わり方”に対して、夫や家族はどのように向き合っていくのか。映画は、夫と娘の激しく揺れ動く心の内に深く迫っていく。台湾では、献体者を“大体老師(=遺体先生)”と尊称する。こうした文化は、欧米には見られない華人社会独特の文化だ。解剖学教室で、いよいよ解剖が行われるとき、夫は、家族は、何を思い、どう受け止めるのか―。
 

監督:マーソ・チェン  
  

人生の最期としっかりと向き合う覚悟を問う

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本作を手掛けた陳志漢監督は、10年以上にわたり映画を撮り続けてきた実績のある監督ですが、長編ドキュメンタリー映画に取り組んだのはこれが初めてです。初のドキュメンタリーでは、大胆にも中華社会でタブー視される「生と死」をテーマに取り上げ、私たちが、死についてどのように向き合い、どのように生きるべきかを観客に鋭く問いかけています。“大体老師”の教えは、決して単なる人体解剖の知識や技術だけでなく、人間としての尊厳、生きることの意味や価値、そして家族の愛の深さやその重みについてまで静かに説いているのです。また人間は、ただ漫然と生きるだけではなく、自分自身で生きる意志を強く持たなければ、人生の最期としっかりと向き合う覚悟は持てません。このドキュメンタリー映画からは、そうした凛として美しい人間のひとつの理想的な生き様が見えてくるのです。
 

 

受賞歴
2017年 シルクロード国際映画祭
2017年 サンディエゴアジア国際映画祭
2017年 Hot Docs Film Festivalに選定
2013年  CCDF(中国語ドキュメンタリーフォーラム)
    -国際的ポテンシャルプロジェクト最優秀賞
    -ASD推奨プロジェクト賞
2013年 新北市政府の文化部
    -資金調達ドキュメンタリープロジェクト選出
    -優秀短編ドキュメンタリー賞
R.O.C.の文化大臣
    -資金調達ドキュメンタリープロジェクト選出
2014 IDP(仁川ドキュメンタリーポート)選出

 

  

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