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核ミサイルのゲーム 【日本初公開】

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原題:PLAYING WITH THE BOMB
2018年製作/作品時間52分
撮影地:北朝鮮
製作国:ドイツ

北朝鮮は、世界で9番目の核保有国になることを望んでいる。この国にとって、核兵器と弾道ミサイルは、まさに国家のプライドの象徴である。最高指導者である金正恩は、アメリカを脅威ととらえ、軍事大国になってアメリカと対等に交渉することを望んできた。核武装は、その念願を果たす総仕上げともいえる。一方で、北朝鮮の背後には、イラン、シリア、ウクライナ、ヒズボラなど、他の勢力が介入し、「核ミサイルのゲーム」に名乗りを上げている。国際的な諜報機関や専門家、機密文書は、北朝鮮の緻密な核開発計画の実態を浮き彫りにしてきた。彼らは、外貨獲得のために、ミサイル技術や核技術を第三国に流出させることも躊躇しないだろう。世界に火を放ちかねない恐怖の国、北朝鮮は、一体どこへ向かうのか。すでに、後には戻れないゲームが始まっている。


脚本・監督:ニック・ゴルケ、ミヒャエル・ミュラー、ペーター・ミューラー  
撮影:マルティーン・キースリング、クリスティーナ・リードル、デニス・ヴィーネッケ、アムノン・ハース   
  

極めて速いスピードでの弾道ミサイル開発

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北朝鮮は、核兵器の小型化・弾頭化を既に実現しているとみられ、さらに極めて速いスピードで弾道ミサイル開発を継続的に実施していることについて、国際社会は懸念を深めています。特に、近年ミサイル技術の高度化を図っており、新型の短距離弾道ミサイルは、固体燃料を使用して通常の弾道ミサイルよりも低空で飛翔をするといった特徴を有しており、ミサイル防衛の突破をねらっています。こうした技術がより射程の長いミサイルに応用されることも懸念されています。また、北朝鮮は、攻撃態様の複雑化・多様化を執拗に追求、攻撃能力の強化・向上を着実に図っており、発射兆候の早期の把握や迎撃をより困難にするねらいがあるとみられます。こうした現状は、日本にとって深刻な脅威であることは明らかで、防衛体制の見直しが急務となっています。
 

 

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