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ママを忘れないで 【日本初公開】

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原題:FORGET ME NOT
2019年製作/韓国/作品時間86分

韓国・済州島にある「エスウォン」は、若い未婚の母親たちのシェルターです。ここにやってくる女性の多くは、20 歳未満の少女たちで、まだ学生だったり相手の男性も未成年だったりするため、親の承諾を得られず、生まれた子どもを養子に出すかどうかの選択を迫られます。子どもを自分で産み育てたいと思い、親にはずっと妊娠を黙っていた17歳の少女。両親が頑なに娘の出産に反対し、絶対に養子に出すよう主張されている18歳少女。知り合った男性にしつこくつきまとわれレイプされ、妊娠した16歳の少女。彼女たちはシェルターで支援を受けながらも、韓国社会からの厳しいまなざしにさらされながら、孤独な決断を迫られています。

 

監督:スン・ヒー・エンゲルストフト   
  
  

韓国で高まる「堕胎罪」の廃止

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近年、韓国では「堕胎罪」の廃止を求める機運が高まってきました。日本同様一定の条件さえ認められれば人工妊娠中絶は認められますが、妊婦の「自己決定権」を尊重する声が高まっているのです。韓国では、望まない妊娠をした女性の子育ては難しいと言われてきました。経済的な事情に加え、未婚の母子は社会的偏見から不利益を受けるのです。父系社会の韓国では、夫婦別性により子は父親の姓を名乗るのが一般的で、父の姓を名乗ることができない子は就職や結婚にも支障が出るといいます。そうしたこともあり、未婚の母は中絶か、生まれた子を手放すかを選択せざるをえない現実があるのです。本作の監督も、韓国生まれながら、海外に養子に出され、生みの親を知らずに育ちました。自分がなぜ親に捨てられたのかずっと悩み続け、このシェルターで3人の少女たちのそれぞれの事情や出産の様子、手放すかどうかの心の葛藤を追いながら、自分の母の気持ちに近づこうとしています。
 

 

(映画祭)
コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭2019  ノルディックドキュメンタリー賞 出品
IDFA-アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭
JAYU 人権映画祭(トロント)2019 ブダペスト国際ドキュメンタリーフェスティバル
アストラ映画祭
DOXAドキュメンタリー映画祭
 

 

予告編

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