阪神淡路大震災 激震の記録全9本

風化させることなく、「未来への教訓」として後世へ

2022年1月17日、阪神淡路大震災から27年を迎えます。アジアンドキュメンタリーズでは、朝日放送テレビ株式会社(大阪市福島区)と連携し、阪神淡路大震災の記憶を風化させることなく、「未来への教訓」として後世へ受け継ぐため、朝日放送テレビ制作のドキュメンタリー『阪神淡路大震災 激震の記録 2020年版』全8本と、今回新たに制作された解説動画を1月14日より3月31日まで期間限定で無料配信いたします。

テレビが“最も”取材することができた“唯一”の大災害

阪神淡路大震災は、テレビが最も取材することができた唯一の大災害といわれています。被災直後から多くのテレビカメラが都市の被害実態を克明に記録し続けたのです。取材映像は、発生した「その時」「その場」を記録したものです。どんなに時代が変わったとしても、想像を超えた被害や、それを目の当たりにして発した人々の声、被災者が直面する様々な困難には多くの「リアルな教訓」が詰まっています。8本のドキュメンタリーは、いずれも近い将来に発生が危惧される「首都直下型地震」をはじめ、今後起こりうる大災害に対する貴重な教訓になるものです。

時代を超えて大震災の「その時」「その場」をドキュメンタリー映像で体感

今回配信するドキュメンタリーには、ナレーションもコメントフォローの字幕もありません。編集は最小限にとどめ、カメラが記録した被災地の映像、声、音を、ありのまま届けます。その生々しさは観る人がまるで「その時」「その場」にいるような錯覚を起こすほどです。近年テレビ報道の現場では、災害の過酷なシーンは被災者や視聴者の感情に配慮して「使わない方がいい」「使えない」という意識が芽生えました。一方で、過酷な状況の中でも取材を許してくれた被災者の姿や声は、後世へ受け継ぐべき重要なメッセージであり、眠らせるわけにはいきません。「大震災のリアル」をこのドキュメンタリーによって「体感」することができ、あらためてそれぞれが防災・減災を真剣に考える大きな機会になることは間違いありません。

今なぜ公開するのかをわかりやすく解説した「解説動画」がありますので、本編と合わせて、ぜひご覧下さい。

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