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教えて学ぶ【日本初公開】

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原題:UNTEACHABLE
2019年製作/作品時間78分
撮影地:シンガポール
製作国:シンガポール

シンガポールの中学校で補助教員を務めるメイシーは、「教育不能」とランク付けされたクラスの生徒たちに数学を教えている。小学校の時に学業で挫折を味わった子どもたちに対し、間違いを即座に指摘するのではなく「気づかせる」ことで理解させる、TRという手法だ。生徒は理解したことを「人に教える」ことでさらに学びを深めていく。TRは徐々にその効果を見せるが、第一人者のメイシーは、シンガポール唯一の教員養成機関NIE出身ではないことから、教育界のメインストリームには乗れない。生徒たちが不得手な数学を理解し、未来を見据え始めた頃、メイシーは一つの決断をした。学びの先にある、教育の本質を感じさせるドキュメンタリーだ。
 

監督・製作・撮影:シューリン・ヨン  
製作:リサ・テー  
製作総指揮:タン・ピン・ピン、ヴァイオレット・ドゥ・フェン  
編集:ミラベル・アン  
音楽:アンドリュー・エクルンド  
  
  

小学校卒業時に将来が決まる、特殊な教育事情

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シンガポールの教育制度で日本の小学校にあたるのが“Primary”と呼ばれる6年間の義務教育です。このPrimaryの修了にあたって行われる卒業試験が“PLSE”。卒業判定と同時に、“Secondary”と呼ばれる中学校の進路にも関わる重要な試験です。PLSEの成績下位10%となった子どもたちのSecondary振り分けは“Normal(technical)”。4年後に卒業し、さらに上位の学校への進学はとても難しいと言われるクラスです。大学進学を含め、シンガポールの子どもたちの将来は、PLSEで概ね決まってしまうため、本人はもとより親も必死です。2019年に国際教育到達度評価学会が実施した調査によると、シンガポールは小学校・中学校の算数(数学)、理科ともにトップを独占。高い教育水準を誇っています。


(受賞歴)
2019年 シンガポール国際映画祭 観客賞受賞
(映画祭)
2020年第43回 Asian American Film Festival(NY)
2021年 CANA Film Festival(シンガポール)
2021年第12回 Awareness Film Festival(LA)

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