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KOI 鯉

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原題:KOI
2019年製作/作品時間78分
撮影地:日本
製作国:イタリア

二人の男の視点を中心に、被災者たちの「あの日」と「それから」を振り返る。バス運転手の高松は、津波にさらわれて行方不明の妻を探すため、ダイビングショップの門を叩いた。高松の思いを知ったダイバーたちは、海底に眠る遺留品を探し、持ち主や遺族の元に返す活動を続けている。東京でカスタムバイクショップを営む成田は故郷の被災の報を受け、仲間と共に支援物資をトラックに積み込み被災地に向かった。全身タトゥーの男たちは今も支援を継続。「もう来なくてもいい」と言われるまでやめないと言う。彼らの日々を追うと同時に、家族を失った悲しみ、ボランティアに対する複雑な思いなど、さまざまな被災者の心情を映像に収めている。忘れてはならない震災の記録を、当事者の視点で残した作品だ。

※作品中に津波被害の映像が流れます。
 

監督・撮影: ロレンツォ・スクァルチャ  
プロデューサー: ロレンツォ・スクァルチャ、シモーネ・スパンピナート、マヌエル・グリエーコ  
編集: シモーネ・スパンピナート、マヌエル・グリエーコ  
音楽: エドアルド・マリア・ベルッチ、ジャンジャコモ・ガッロ、ファブリツィオ・パゴット  
  
  

今も続く捜索活動と、縮小傾向にある支援

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東日本大震災の行方不明者は、11年経った今も2500人以上。各地の海岸で捜索活動が続いていますが、時の流れとともに手掛かりが見つかりづらくなっています。宮城県女川町ではダイバーたちが月に1回、海中を捜索。さまざまな遺留品を引き上げています。震災後10年となった2021年3月、共同通信の調査によると復興支援団体のおよそ4割が、活動を「縮小」または「終了」すると回答。ある程度の役割を果たしたことや、支援の緊急性が低下していることを理由に挙げています。一方でいまだに故郷に帰ることができない被災者や生活が困窮している被災者がいるのも事実。周囲の関心が薄れていく中で、本当に支援が必要な人たちが取り残されてしまうのではないかと懸念されています。
 

 

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