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見捨てられた人びと(心音キネマ)0221
■鑑賞日時:2026年2月21日(土)19:00~21:00
■会 場:心音Books
■所在地:愛知県名古屋市千種区本山町4丁目74-1 IB本山2階
■定 員:10名
■参加料:お一人様 1,200円(税込)
※このページの下部にある「単品購入(1,200円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
※本人分(1名分)しか購入できません。
※会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
■主 催:心音キネマ
■お問い合わせ:
電 話:090-5494-1324
当館は「犬猫専門書店」をメインに「ひと箱本棚」を併設した私設図書館で、動物保護支援活動(寄付活動)も行っております。地域のみなさんと社会問題について考える場の提供をしたいと企画しました。
鑑賞作品:見捨てられた人びと
原題:THE LAST MAN
2020年製作/作品時間60分
撮影地:イギリス、インド
製作国:インド
※全世界から視聴可能
※全世界から視聴可能
インドのカースト最下層から、不可触民「ダリト」の人々に与えられた仕事の実情と、彼らの苦悩を映像に収めたドキュメンタリー。汚物清掃に従事する者たちは、手作業で街中のごみをかき集め、排泄物にまみれたトイレや下水管を掃除する日々を送っている。マンホールの中は汚物だけでなく、有害なガスが溜まることもあり、仕事中に命を落とす作業員は少なくない。そして、死亡時の補償金どころか、仕事の報酬も満足に受け取れない。皮革業を営んでいた者たちは政府に看板を奪われ、動物の死骸から皮を剥がす作業だけが残った。ヒンドゥー教の聖地、バラナシで死体の火葬に従事する男は、死体を扱う仕事から逃れられないことを嘆く。これが、不可触民への差別を公然と行うインド社会の現実だ。
監督:ダクシン・チャラ
プロデューサー:マニーシャ・マガンジ、サミール・マガンジ、ナヴィーン・ジュダ、ダクシクマール・バジュランゲ
撮影:アンシュル・アグラワル、モハール・ムクンド・メイト、デバシシュ・クマール
編集:パンカジ・リシ・クマール
音楽:ソニア・アワスティ
◆カーストの階級から外れた不可触民「ダリト」◆
インドの不可触民「ダリト」は、身分制度「カースト」の階級から外れた“社会の底辺”にあたる人々で、その数はおよそ2億2000万人。インド人口の16.2%を占めています。ダリトが就く職業は、死体処理や清掃など上位カーストの人たちが忌み嫌う“不浄な仕事”。世代を超えて半ば強制的に世襲されられることが多く、そのサイクルから抜け出す機会はほとんどありません。不衛生で危険な上に賃金は安く、多くのダリトが日々の生活もままならない状態です。ヒンドゥー教徒であるにもかかわらず、ヒンドゥー寺院への立ち入りが禁止され、上位階級が使う井戸や貯水池も使えません。ダリトはインド社会から分離され、厳しい差別の被害をこうむっているのです。
[予告編]
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