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難民の通る村で(Re:CINEMA)0308

■鑑賞日時:2026年3月8日(日)17:30~20:00
 
■会 場:M_M(えむえむ)
 
■所在地:大阪府大阪市此花区梅香1-18-19
 
■定 員:20名
 
■参加料:お一人様 1,500円(税込)
 
 ※このページの下部にある「単品購入(1500円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
 ※本人分(1名分)しか購入できません。
 ※会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
 ※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
 
■主 催:ドキュメンタリーサロン大阪
 
■お問い合わせ:
 
  メール:documentary.salon.osaka@gmail.com
 
 
昨年から特に注目が集まっている外国人・難民問題。何が問題なのか、なぜ問題なのか、何が原因なのか。日本に住む我々も無関係ではありません。
 
協力:FIGYA合同会社、さぼてん堂
 
 
※鑑賞後の意見交換への参加は必須ではありません。傍観での参加も歓迎します。参加されない方は鑑賞後に退出いただいても問題ありません。
 
 
■鑑賞作品:難民の通る村で
【日本初公開作品】
原題:The Good Postman
2016年製作/作品時間82分
撮影地:ブルガリア
製作国:フィンランド、ブルガリア
※一部の国からは視聴できません
 
トルコとの国境近くにあるブルガリアの小さな村で、村長選挙が行われた。郵便配達夫で国境監視員のイヴァンは、村の活性化のためにシリア難民定住化を公約として村人を説いて回る。対するは、無策だが家族や縁者の組織票を持つ現職のヴェサと、共産主義回帰とシリア人排斥を訴えるハラチェフ。有権者数はわずか数十人、高齢者ばかりの村で論戦が繰り広げられた。選挙後、イヴァンが難民救済のためにとった行動が、その後に起きた一つの悲劇と重なり合う。ブルガリアは共産主義体制の崩壊後、極端に経済が縮小した。この作品は、移民・難民が押し寄せる国境地帯の若者がいなくなった過疎の村で、地域の存亡を危ぶむ住民たちを追ったドキュメンタリーだ。
 
監督: トニスラフ・フリストフ  
プロデューサー: カールレ・アホ、カイ・ヌールドベリ  
編集: ニコライ・ハルトマン、トニスラフ・フリストフ  
撮影: オーリン・ルエフスキ  
音楽: ペータル・ダンダコフ
 

<作品の見どころ・社会問題提起>

◆欧州の豊かな国への「通り道」として難民が殺到◆

移民難民にとってブルガリアはギリシャと並んで、ドイツやスウェーデンへの「通り道」となっています。アラブの春に続くシリア内戦とISIS(ISIL)によるシリア侵略以降、中東やアフリカから大量の移民、難民が押し寄せていました。2015年には、トルコからの流入を防ぐ目的で国境フェンスを強化。密入国しようとしたアフガニスタン難民をブルガリア国境警備隊が射殺するという事件が起きました。1989年以降、ソ連やユーゴスラビアの崩壊により貿易が減少。経済改革の遅れもあって、ブルガリア経済は大幅に悪化しました。こうした中、出生率は1.2まで減少。さらに旧西側諸国への移動が可能になり、人口流出が加速。ブルガリアは、最も急速に人口減少が進む国といわれています。
悪化する経済状態や人口流出による高齢社会、移民・難民問題と複雑な社会課題が交錯するブルガリア。トルコとの国境地域にある過疎化の村で、難民救済難民支援の理想と難民受け入れ困難な現実が交差します。

[予告編]
 

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この動画は2026年03月08日 18時30分に販売終了予定です。

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