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Yokosuka1953(ウナカメ)0716
■鑑賞日時:2026年7月16日(木)19:30~
■会 場:ウナ・カメラ・リーベラ
■所在地:東京都中野区中野2−12−5 メゾンリラ101 (中野駅南口徒歩3分)
*庭から入り、靴を脱いでおあがりください。
*庭から入り、靴を脱いでおあがりください。
■定 員:8名
■参加料:お一人様 1,500円(税込)
*開催地のカフェでドリンクまたは食事のメニューから一品以上オーダー願います。
今回のコラボカフェは、動物占いと自家焙煎コーヒーの<らしさ再発見かふぇ>です。
カフェは16時からオープンしています。
*開催地のカフェでドリンクまたは食事のメニューから一品以上オーダー願います。
今回のコラボカフェは、動物占いと自家焙煎コーヒーの<らしさ再発見かふぇ>です。
カフェは16時からオープンしています。
※このページの下部にある「単品購入(1,500円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
※本人分(1名分)しか購入できません。
※会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
■主 催:ウナカメ映画研究会
■お問い合わせ:
メール:unacame.eiken@gmail.com
ウナカメ映画研究会のアジアンドキュメンタリーズ・ビューイングサロン第3回目は、第二次世界大戦後、米軍の占領下の横須賀で、外国人男性と日本人女性の間に生まれた木川洋子さんの話を取り上げます。1953年に養子縁組で米国に渡り、以来日本に来ることがなかった洋子さんが、66年ぶりに来日し、母・信子さんの消息を追います。一組の母娘の“戦後”を通して、戦争が残した爪痕を知り、改めて戦争について考えてみたいと思います。
■鑑賞作品:Yokosuka1953
2021年製作/作品時間106分
撮影地:日本、アメリカ
製作国:日本
※全世界から視聴可能
和歌山大学の研究者、木川剛志のもとに突然、見知らぬ米国人からメッセージが届いた。「母、木川洋子の親族を探しています」。木川洋子は、終戦後の横須賀で外国人と日本人女性・木川信子との間に生まれた混血児。孤児院に預けられていた彼女は1953年に養子縁組で米国に渡り、その後66年、日本に帰ることも母と会うこともなかった。横須賀とは無縁の木川だったが、空襲や戦災孤児について調べていたこともあり、その依頼に応えようと動く。戸籍の住所をあたり、孤児院を訪ね、高齢者が語るわずかな記憶を頼りに木川信子の消息を追った。母が生きた足跡と、娘が味わった苦難や孤独感。二人の人生を重ねられる場所は見つかるのか。戦争の爪痕の大きさとともに、母子をつなぐ深い愛情を感じられる作品だ。
監督・撮影・編集・プロデューサー:木川剛志
プロデューサー:上原三由樹
撮影:上原三由樹、関戸麻友
編集:筏万州彦
ナレーション:津田寛治
◆「GIベビー」の戦後史と、継承されるルーツの課題
戦後、占領下の日本で連合国軍兵士と日本人女性の間に生まれた子供たちは「GIベビー」と呼ばれました。その背景には、戦後の極限の困窮による売春や性的暴力、軍の交際禁止策による強制的な離別といった過酷な社会状況がありました。政府やGHQは当初、公的保護に消極的で報道も規制したため、多くが「混血孤児」として遺棄されました。民間施設がその救済を担いましたが、母体の栄養不足による早産や先天性梅毒などで、施設での死亡率は高いものでした。現代においては、高齢化した当事者の「自己のルーツ探し」が大きな課題となっており、海外へ渡った養子からの出生調査依頼が施設に届いています。また、歴史の風化や記録の書き換えなど、戦後史の影にある事実を正しく継承することの難しさも表面化しています。
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