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ラマ教の高地にて インド・ラダックの旅

1979年製作/作品時間90分
撮影地:インド
製作国:日本
 
インド最北部の秘境ラダック。41年前に撮影機材を持ち込み、ここに住む人々の祈りと暮らしを紹介した伝説的記録映画。監督の絶妙な語り口に引き込まれる。
 
監督/国岡宣行  
製作/小泉修吉、三木 賓 撮影/山口 誠 現地録音/三木 賓   
音楽/生明慶二 録音/本間美喜男、青山録音センター 語り/国岡宣行   
現像/横浜シネマ現像所
 
◆1977年ラダック 幾百年も変わらない祈りの大地がここにある◆
インド最北部の秘境ラダックを訪ねるドキュメンタリー映画。1977年、41年前に撮影された作品です。ラダックは、峠の向こうの国という意味で、インド領最北部の地域です。カラコラム山脈に囲まれた平均高度3500メートルの平地にあり、面積は四国くらいの大きさで、そこには、約10万の人々が暮らしています(現在は約23万人)。元々チベットの影響を受けながら変容したラダック・ラマ教が広く信仰され、人々の暮らしに根づいています。村を見下ろす丘の上の僧院では、高僧が日々祈りを捧げ、次々と映し出される美しい仏像や極彩色豊かな仏教画には圧倒されます。また農耕と牧畜を営む人々の暮らしや祭祀の映像は、大変貴重で興味深いものです。また、監督によるナレーションの語り口が絶妙で、私たちを桃源郷へと誘ってくれます。

[予告編]

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