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【岩倉市】兵役拒否(心音キネマ)0920
■鑑賞日時:2026年9月20日(日)14:00~16:00
■会 場:コミュニティカフェかがよひ
■所在地:愛知県岩倉市昭和町1丁目23 おさや糸店ビル2階
■定 員:20名
■参加料:お一人様 1,200円(税込)
※このページの下部にある「単品購入(1,200円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
※本人分(1名分)しか購入できません。
※会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
■主 催:心音キネマ
■お問い合わせ:
電 話:090-3562-0479
当館は「犬猫専門書店」をメインに「ひと箱本棚」を併設した私設図書館で、動物保護支援活動(寄付活動)も行っております。地域のみなさんと社会問題について考える場の提供をしたいと企画しました。今回は出張鑑賞会となります。
鑑賞作品:兵役拒否
原題:OBJECTOR
2019年製作/イスラエル/作品時間76分
イスラエルでは徴兵制が敷かれている。兵役はユダヤ人市民の義務となっており、心身に問題がある場合など一部の例外を除き、18歳になった段階でイスラエル軍に入隊し、男女とも2、3年前後にわたって軍務に服する。しかし、軍人一家に育った女子高校生のアタルヤは、家族の反対を押し切って、兵役拒否を宣言する。なぜなら、彼女はイスラエル軍が行っているパレスチナ占領に強い疑問を抱き、それに反対しているからだ。兵役拒否は、イスラエル社会では裏切り者とみなされ、社会で異端視される。果たしてアタルヤは、自らの信念を貫けるのか…。イスラエル軍によるパレスチナ占領に異を唱えるアタルヤと若者たちの活動を記録したドキュメンタリー映画。
監督:モーリー・スチュアート
<作品の見どころ・社会問題提起>
◆徴兵制への「兵役拒否」は、イスラエル社会の変化の予兆◆
イスラエルとパレスチナの対立におけるパレスチナ問題は長年にわたり国際社会の関心を集めてきました。紛争によって多くの犠牲をともない続けている両国の人権と平和はどこに向かっていくのか。イスラエル軍の活動によるパレスチナ住民生活への影響。ユダヤ人の価値観と兵役への矛盾ー。
イスラエルで、少しずつ兵役拒否が広がりをみせています。イスラエルによるパレスチナ占領政策に対する反対、そしてユダヤ人とパレスチナ人が平等に暮らす国を求める考え、さらには、軍隊そのものを否定する徹底的平和主義や、イスラエル建国のシオニズムに対する根源的な疑義など、イスラエルでは〝危険思想〟とさえ受け止められる考えをごく一部であっても高校生たちが議論し始めている現状は、今後イスラエル社会にもたらされる大きな変化の予兆と受け止めることができるのではないでしょうか。そして実際に、軍の予備役の士官たちにも、パレスチナ占領地での軍務を拒否する動きが出てきています。ささやかな反抗が、共感を生み、やがて社会の変革へとつながっていくのです。
[予告編]
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