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精神病棟のプロポーズ(Re:CINEMA)0220

■鑑賞日時:2026年2月20日(金)19:30~22:00

■会 場:tamutamucafe(たむたむかふぇ)

■所在地:大阪府大阪市中央区日本橋2-18-6

■定 員:15名

■参加料:お一人様 1,500円(税込)
 ※このページの下部にある「単品購入(1500円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
 ※本人分(1名分)しか購入できません。
 ※会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
 ※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。

■主 催:
ドキュメンタリーサロン大阪

■お問い合わせ:
 メール:documentary.salon.osaka@gmail.com
 
第4回目は精神病の方々の社会復帰と愛の可能性を問いかける、社会実験として注目されたドキュメンタリー作品。



鑑賞作品:精神病棟のプロポーズ
【日本初公開作品】
原題:The Marriage Project
2020年製作/作品時間79分
撮影地:イラン
製作国:イラン、フランス、カタール
※一部の国からは視聴できません
 
イランの首都テヘランにある非営利の精神病院「エーサンの家」では、500人の患者が治療のため収容され、大半はここで亡くなるまで暮らすという。この病院で「結婚プロジェクト」という取り組みが行われた。病棟に収容されている精神病患者同士を結婚させることで、互いの心に人間的な心の豊かさを取り戻せるのではないか、治療にとって良い効果があるのではないか、人生に希望を見いだせるのではないかと精神科の医師は考えたのだ。一方で、医学的な根拠は乏しく、結婚によって生じるストレスは病状を悪化させる可能性もある。果たして患者たちの真剣なプロポーズは受け入れられ、結婚プロジェクトは成功するのか。患者たちの結婚に奔走する病院スタッフらと患者本人たちのありのままの姿を通して、結婚が秘めている価値を探っていく。
 
監督:アティエ・アタザデ、ヘサム・エスラミ  
プロデューサー:エティエンヌ・ド・リコー、ヘサム・エスラミ、アティエ・アタザデ  
撮影:メフディ・アザディ、モスレム・テヘラニ  
編集:ファリド・ダガゲレ  
音楽:アメン・フェイザバディ
 

<作品の見どころ・社会問題提起>

◆精神病患者の結婚は、誰が決めるのか? 医師か、患者か、家族か◆

イランの精神病院で取り組まれた「結婚プロジェクト」は、孤独な生活を余儀なくされている患者たちを救う野心的な社会実験として注目されました。ここで問題になったのは、病院が患者の結婚のためにどの程度のリスクを負うのかということでした。病院内の患者同士のパートナー選びを、誰がどのように主導するのか。結婚について患者の自由意志をどこまで尊重するのか。いずれも難しい問題です。なぜなら、結婚によって生じたストレスが、逆に病状を悪化させる可能性も大いにあるからです。一方で、結婚を通して、基本的な人間の欲求や生理的欲求を満たすことで、精神的安定や治療効果が得られるのではないかという医師のねらいがありました。愛が“最良の治療薬”となりえるのか、その効力が試されるのです。
精神疾患のある患者同士のプロポーズ結婚は、患者たちの治療となるのか、精神病患者の家族の理解を得られるのか。精神病棟で繰り広げられる前代未聞の「結婚プロジェクト」を追った、精神病患者の社会復帰と愛の可能性を問いかける衝撃のドキュメンタリー作品です。

[予告編]
 

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この動画は2026年02月20日 20時30分に販売終了予定です。

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