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阪神淡路大震災 激震の記録2020年版 大都会が崩れた

朝日放送テレビ 1995年製作(2020年 再編集)
映像資料協力 サンテレビジョン
42分41秒
 
1995年1月17日、午前5時46分。大地震は阪神間の暮らしを突如襲った。
崩れ落ちるビル、燃え上がる家屋、液状化する地面、そして寝転ぶかのように何キロにもわたって崩れた高速道路。九死に一生を得た人、逃げ惑う人、呆然とする人…人々は何を見て、何を感じたのか。
 
阪神淡路大震災の発生から25年を迎えた2020年1月より、防災・減災のために広く活用できるよう、朝日放送テレビ株式会社がCSR活動の一環として、保有する震災映像をアーカイブ化し、約38時間の取材映像群を「阪神淡路大震災 激震の記録1995」として公開しました。https://www.asahi.co.jp/hanshin_awaji-1995/
一方、こちらの配信では、それらを断片的に見ただけではわからない「大震災のリアル」を映像で「体感」していただくため、1995年夏に放送された報道ドキュメンタリー番組「激震の記録」を再編集し、お届けいたします。

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