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まるで本物のように(asiandocs)0201
■鑑賞日時:2026年2月1日(日)16:00~18:00
作品名「まるで本物のように」鑑賞・意見交換
■会 場:アジアンドキュメンタリーズ
ドキュメンタリーサロン
■所在地:東京都中央区日本橋浜町2丁目1番10号
ACN日本橋浜町ビル4階
※ご来場の際はエントランスのインターフォンで「401」を押して
オートロックを解除して4階までお上がりください。
■定 員:8名
■参加料:お一人様 2,500円(税込)
※参加料にはドリンク代が含まれます。(ワインをご用意します)
※アルコールを含むイベントのため、未成年の方の参加はご遠慮ください。
※アルコールを含むイベントのため、未成年の方の参加はご遠慮ください。
※このページの下部にある「単品購入(2,500円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
※本人分(1名分)しか購入できません。
※会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
■ファシリテーター:やぎさわ洋美
■主 催:アジアンドキュメンタリーズ
■お問い合わせ:
電 話:03-6820-2460
鑑賞作品:まるで本物のように
原題:Make It Look Real
2024年製作/作品時間68分
撮影地:パキスタン
製作国:パキスタン、ベルギー、オランダ
※全世界から視聴可能
パキスタンで写真スタジオを営むサキーは、画像の合成加工を得意としている。店頭には客が花畑や戦場を背景に、あるいは美しい女性と一緒に並んだ写真など、さまざまな見本が並ぶ。撮影した客の写真には、シミ取りや色白加工などを施す。客がそれを望むのだという。映像作家のダニエルが、サキーの日々に密着した。そこに見え隠れするのは電力不足や民族紛争、テロリズム、インフレなど。パキスタンの日常や国民性、抱えている問題を浮き彫りにしている。欧州に密入国して市民権を得ることを夢見る一方で「現状に満足している」とも語るサキー。合成写真で客の夢を実現させることは、理想と現実の間で生きる彼自身の心の投影かもしれない。
監督・撮影・アニメーション:ダニエル・シャー
アニメーション・編集:セバスティアン・デメッフェ
サウンドデザイン・編集・録音:トマス・フェランド
音楽:アマン・チャンケシ
◆経済危機に揺れるパキスタンの苦境と混迷
パキスタンは現在、アジア最高水準の猛烈なインフレと通貨安に喘いでいます。ルピーの価値がかつての3分の1にまで暴落したことで、輸入に頼る医療品や自動車部品の価格が跳ね上がり、中間層ですら「普通の生活」を維持することが困難な状況です。政府はIMFの融資条件を満たすため、光熱費の引き上げや40%もの増税を強行しましたが、これが国民の激しい怒りと不満を招いています。生活コストの高騰により、たとえ共働きであっても家賃や燃料費を賄えなくなるケースが増え、将来を担うべき高度人材が国外へ脱出する「頭脳流出」も深刻な影を落としています。経済的困窮に加え、少数民族ハザーラ人を標的としたテロなど治安不安も根深く、国民は極めて過酷な試練の渦中にあります。
[予告編]
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