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ミャンマー鉄道の旅

【日本初公開作品】
原題:Train
2014年製作/作品時間20分
撮影地:ミャンマー
製作国:ミャンマー
 
ミャンマーで、鉄道が暮らしの一部となっている人たちの様子を映像に収めたショートドキュメンタリー。人も物資も混載して走る列車の中は、まるで生活空間のようだ。眠る人、食べる人、歌う人。商行為も盛んに行われている。乗客同士が互いを気にかけながら、小さな旅を楽しんでいる。列車内はコミュニケーションの場であり、プライベートな空間でもある。駅のホームはまるで市場か食堂かのようなにぎわいだ。人々に愛される鉄道の原点がここにある。
 
監督・撮影:サイ・コン・カム  
製作:リン・サン・オー  
編集: チョー・ミョ・ルリン カーミン・オー  
カラリスト:アウン・コウ・コウ
 
◆「遅い」「揺れる」が特徴のミャンマー鉄道◆
経済発展を続けるミャンマーで、「取り残されている」と言われるのが鉄道です。その特徴を挙げると「遅くて揺れる」。線路や橋の状態が悪く、列車の最高速度が時速60キロ程度に制限され、路線によっては「自転車の方が早い」と言われる区間もあります。運営は国有企業のミャンマー鉄道が行っています。窓からの景色だけでなく、車内も楽しめるのがミャンマーの鉄道。 朝の通勤・通学時間は通勤通学者に混じって、大きな籠を持って市場へ買出しに行く人などであふれます。駅に停車するたびに物売りが乗り込んでくるのも日常風景です。

[予告編]

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