本編を視聴するには、視聴条件をご確認ください

クィア・ジャパン

原題:Queer Japan
2019年製作/作品時間99分
撮影地:日本
製作国:アメリカ、日本
 
現代の日本における LGBTQ+カルチャーは万華鏡のようで、様々なジェンダー/セクシュアリティの人々が、型にはまらない生き方を選択できる社会になりつつある。 3年をかけて100人を超える当事者たちのインタビューを厳選したこのドキュメンタリー は、あらゆる枠を超えて人間の普遍的な美しさを映し出す。彼らの信念と友情、理解者との連帯が確固たるコミュニティーを築いてゆく。そのプロセスの中に、誰もが普遍的に持つ人権の重さが感じられる。映像から伝わる、彼らの豊かな感受性や研ぎ澄まされた芸術性。自分自身のあるべき姿を体現することの尊さがここにある。
 
監督:グレアム・コルビーンズ
プロデューサー:飯田ひろみ
共同プロデューサー:石井アン
出演:ヴィヴィアン佐藤、松田篤史、畑野とまと、のぎすみこ、田亀源五郎、ハスラーアキラ、長谷川博史、小川チガ、杉山文野、レスリー・キー、マサキチトセ、サエボーグ、三橋順子、上川あや、マーガレット、青山薫、大河りりぃ、鬼塚哲郎、シモーヌ深雪、砂川秀樹
 
◆LGBTQ+を受容してきた日本文化◆
日本では、同性愛やバイセクシャルは違法ではなく、神道や仏教などの宗教でも禁じてはいません。歴史上も、戦国時代から「小姓(こしょう)」と呼ばれる若い男が武将の性的対象とされ、江戸時代の浮世絵には女性の同性愛も描かれています。日本人にはもともと性的少数者を受け入れる精神がありましたが、明治以降の西洋主義の中で、次第にタブー視されるようになりました。一方で、かつて同性愛を“悪”としていたキリスト教的価値観の欧米各国が、人権尊重に基づきLGBTを法的に保護しました。日本の対応に国内外の関心が注がれていますが、当事者が求めるものは法整備なのか、社会の理解なのかについては論争の決着がついていません。(本編インタビューより引用)

[予告編]
 
(映画祭)
レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~
Outfest North American クィア映画祭
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル<入賞>
北京クィア映画祭
ブリスベン・クィア映画祭
カメラジャパン・フェスティバル
Damn These Heels LGBTQ Film Festival(アメリカ)
香港レズビアン&ゲイ映画祭
台湾国際クィア映画祭
おかえり:日系LGBTQの集い
シアトル・クィア映画祭
スロバキア・クィア映画祭
台湾国際クィア映画祭
バンクーバー・クィア映画祭
ソウル国際女性映画祭
 
Wicked Queer Film Festival
Reel Affirmations XTRA
ReelQ Pittsburgh
Mix Copenhagen
ほか

お気に入り登録

お気に入り登録数:66