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悪魔の運転手(asiandocs)0614
■鑑賞日時:2026年6月14日(日)15:00~18:00
■会 場:アジアンドキュメンタリーズ
ドキュメンタリーサロン
■所在地:東京都中央区日本橋浜町2丁目1番10号
ACN日本橋浜町ビル4階
※ご来場の際はエントランスのインターフォンで「401」を押して
オートロックを解除して4階までお上がりください。
■定 員:14名
■参加料:お一人様 1,500円(税込)
※このページの下部にある「単品購入(1,500円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
※本人分(1名分)しか購入できません。
※会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
※小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
■ファシリテーター:伴野 智(アジアンドキュメンタリーズ代表)
■主 催:アジアンドキュメンタリーズ
■お問い合わせ:
電 話:03-6820-2460
鑑賞作品:悪魔の運転手
原題:THE DEVIL'S DRIVERS
2021年製作/作品時間93分
撮影地:パレスチナ
製作国:カタール、フランス、ドイツ
※一部の国からは視聴できません
※一部の国からは視聴できません
生活のために“密航者”を運ぶことを生業とする男たちの危険に満ちた日々を描く。パレスチナ南部の砂漠地帯に暮らすハムーダの仕事は、不法労働者をイスラエルに送ること。いとこのイスマイルや見張り役と連携して砂漠を疾走する。目指すのは、パレスチナとイスラエルの分離壁がないジェンバの集落。軍の目を盗んで国境に辿り着き、イスラエル側の密航業者にバトンタッチする。警戒を強めるイスラエル軍は検問所を増やし、ジェンバの住民に道路封鎖を命じた。リスクを負ってまで密入国するためにイスラエルに向かう労働者とドライバー。虐げられたパレスチナ人の暮らしにも迫った、シリアスなドキュメンタリーだ。
監督、プロデューサー、脚本:ダニエル・カーセンティ、ムハンマド・アブゲス
編集:ライア・プラット
撮影:ダニエル・カーセンティ
音楽:ヘニング・フックス
<作品の見どころ・社会問題提起>
◆イスラエルとパレスチナの政治的対立と経済的依存関係◆
パレスチナの中東地域をめぐり、ユダヤ人とアラブ人が長年争いつづけている中東問題は、多くのパレスチナ難民を発生させてきました。1967年の第三次中東戦争以来、万単位のパレスチナ人がイスラエル領へ「通勤」し、イスラエルで働いています。イスラエルのユダヤ人と被占領下のパレスチナ人とは対立しながらも、経済では共に活動している面があるのです。とはいえ、イスラエルでの労働を認められないパレスチナ人は多く、検問や国境を超えて、不法労働者として潜入する者が後を絶ちません。インフラが破壊され、国内では低賃金の仕事にしか就けないパレスチナ人と、安い労働力を確保したいイスラエル企業。戦争がもたらした両国間の格差が、次の密入国・密航者を生み出しています。強硬なパレスチナ占領政策に対するインティファーダが発生したり、ガザ地区での紛争激化など、厳しい状況が続く、イスラエルとパレスチナの出口はまだ見えません。
[予告編]
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